Month: June 2019
EDの判断のしかたとは何か?

EDの明確な定義は曖昧であり、個人の見解により異なるものです。 医学的には性行為4回のうち3回以上失敗すればEDと判断しますが、実際の性生活では50%程度でもEDを自覚するはずです。 2回挑戦して1回失敗する状況は、性生活に確実に影響するでしょう。 パートナー同士が性生活に問題があると感じたら、それはEDだと判断していいでしょう。 EDはペニスが完全に勃起しない状態だと認識する方が多いですが、実際はそうではありません。 立ちが悪くて挿入が難しい、または挿入してもあまり気持ちよくない、などと感じたら該当します。 中折れして最後までイケない状態も含まれ、いずれの場合も共通するのは射精まで至りにくいことです。 SEXでは中折れするけど、オナニーではまったく問題ないという男性は、メンタル的な問題が関係しているかもしれません。 SEXの経験が少ないと、過度の緊張により立ちが悪くなります。 この状態は何度も経験することで自然と解消していくので特に問題はありません。 オナニーでは問題なく射精できるけどSEXはダメという男性は、オナニーの刺激に慣れすぎている可能性があります。 刺激の強さで比較すると、SEXよりもオナニーのほうが強いのです。 自分好みの強さで刺激できますし、射精コントロールも思いのままです。 オナニーの頻度が極端に多い方は、SEXで射精できなくなる可能性があるので注意が必要です。 興奮を覚えると勃起はしますが、挿入時の快感が鈍く感じられるため、射精に至りにくいのです。 EDには様々な要因があるため、治療をするためにはクリニックで検査を受けるべきです。 間違った自己流の方法でEDが治る確率は30%未満です。 自宅療法で治したい方も、最初はクリニックで診断を受けておきましょう。

2019年06月20日